WAGMI / NGMIとは?クリプトコミュニティのスラング文化

目次

WAGMIとNGMIの意味

WAGMI(ワグミ)は「We’re All Gonna Make It(俺たちは全員成功する)」の頭字語で、仮想通貨コミュニティにおける楽観・連帯・激励を表すスラングです。逆にNGMI(エヌジーエムアイ)は「Not Gonna Make It(成功できない)」を意味し、投資判断を誤った人や業界のトレンドについていけない人を揶揄する文脈で使われます。

使われ方とニュアンス

WAGMIは強気相場(ブル)の時期に「みんなで一緒に成功しよう」という雰囲気を醸成するために使われます。特にNFTブーム期(2021年)に「WAGMI」はNFT購入の意思決定を正当化するポジティブな合言葉として広まりました。対してNGMIは「法定通貨で貯金している人」「FUDを広める人」「早期に売った人」などに対して皮肉的に使われることが多いです。

スラング文化の意義

WAGMI・NGMIに代表されるクリプトスラングは、コミュニティ内の帰属意識と独自文化を形成します。外部から見れば意味不明な略語の羅列ですが、コミュニティ参加者にとっては「仲間の証」として機能します。他にも「GM(Good Morning)」「GN(Good Night)」「APE IN(盲目的に買う)」「DYOR(自分で調べろ)」など、クリプトコミュニティには独自の言語体系が発展しています。


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