日本国内でもステーキングができる取引所が増えています。本記事では、国内の主要取引所のステーキングサービスと、初心者におすすめの銘柄を解説します。
国内取引所でステーキングできる理由
日本の金融庁に登録された取引所でのステーキングは、取引所が代行してバリデーション業務を行うため、ユーザーは難しい操作なく利用できます。ウォレット管理の手間がなく、円での入出金もスムーズです。
主要国内取引所のステーキングサービス比較
Coincheck(コインチェック)
「Coincheckステーキング(貸暗号資産)」サービスを提供。ETH・DOT・ADA・XTZなど複数通貨に対応。ロック型と無期限型があり、無期限型は随時解約可能で初心者に使いやすい設計です。
GMOコイン
「暗号資産ステーキング」を提供。ETH・DOT・SOL・ADSなどに対応。最短14日〜のロック期間設定があり、プランによって利率が変わります。
bitbank(ビットバンク)
一部通貨のステーキング(レンディング)に対応。利率は低めですが、セキュリティの高さと使いやすさが特徴です。
初心者におすすめのステーキング銘柄
| 銘柄 | 理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| ETH(イーサリアム) | 時価総額2位・長期保有に適している | 利率は低め(3〜4%) |
| DOT(ポルカドット) | 利率が比較的高い(10%前後) | アンボンディング期間が約28日 |
| SOL(ソラナ) | 成長性が高く利率も良好(5〜7%) | 価格変動が大きい |
始め方(Coincheckの場合)
- Coincheckに口座開設・本人確認を完了する
- 日本円を入金し、ステーキングしたい通貨を購入する
- 「貸暗号資産」メニューから通貨・期間・数量を選択する
- 申し込みを確定する(ロック期間中は出金不可)
- 期間終了後、元本+報酬が自動的に返却される
注意事項
- ステーキング中は通貨の売却・送金ができない
- 取引所が経営破綻した場合、資産が戻らないリスクがある
- 受け取った報酬は雑所得として確定申告が必要
- 利率は変動するため、申し込み時の利率を必ず確認すること
まとめ
国内取引所のステーキングサービスは、操作が簡単で少額から始められます。まずはCoincheckやGMOコインで口座を開設し、ETHなどの主要通貨から試してみることをおすすめします。長期保有を前提に、余裕資金で運用しましょう。